2011年11月10日木曜日

2011秋アニメ 視聴リスト

2011年秋アニメも放送開始からおおよそ1ヶ月が経ちましたので、ちょっとした感想込みで整理。


アイドルマスター
現時点で最も早い関東で第18話まで、福岡では第17話まで放送されています。第1クールクライマックスのライブ回からの勢いをそのままに第2クールも素晴らしい内容で引き続き楽しませてもらっています。これまでの個人的ベスト回は18話ですね。私が期待をしていた「アニメ アイドルマスター」の形に最も近いものを観せてくれたと思います。残り話数も少なくなって来ていますが、千早の物語をどのようにしてくるのかと961プロとの戦いをどのように見せてくるのかの2点が気になります。特に千早については第2クールに入ってからずっと伏線を小出しに張り続けているだけに観る側としては期待のハードルが高くなっています。正直に言って、ゲーム版アイマス2の千早ストーリには心から失望してしまったのでアニメ版では救いが欲しいところです。

侵略!?イカ娘
イカ娘クオリティは健在でした。期待通りに和ませてもらっています。

Fate/Zero
第1話の評判の高さは大袈裟ではありませんでした。事前知識無しでしたのでついていけないのではと思っていましたが、そういった事は関係なく引き込まれる面白さがあります。最後までこのクオリティを続けていけるのか、とも思ってしまいますが、是非最後まで頑張って欲しいです。

未来日記
タイトルと絵柄が気になったので観てみるか、と軽い気持ちで観たところ大ヒットだった作品。Fateもそうですが子供を虐殺する描写を入れてきたり、テレビでは深夜の放送とはいえかなりエグいですね。グロ表現が苦手なのであまりきつい事をされると辛くなってしまうかもしれませんが、続きが気になる作品です。

ベン・トー
「中村繪里子が出演しているから」という理由だけで第1話を観てみたところ、思いの外面白くて視聴継続を決定しました。設定のバカバカしさと無駄に熱い内容が堪らないです。

C3 –シーキューブ-
正直なんとなく観ている感じではありますが、観ていてつまらない作品ではないので継続しています。今時の萌えアニメ(バトル付)という印象です。今後の展開次第では視聴を止めるかもしれない作品ではあります。

ペルソナ4
原作シリーズを一切知らない状態で観ていますが、それなりに面白く観ています。主人公たちがペルソナを何の違和感も使いこなしていたり、語り足りていないんじゃないのかな、と思う所が多く見受けられるように思えるのが気になります。

廻るピングドラム
現時点で第12話まで視聴しています。ついに物語が大きく動き出しました。ここまで来るのが長いです。それでもここまで楽しませつつ観せてくれているのは流石なんでしょうか。この先も気になりますが、今のうちに話を整理するためにもう一度第1話から観返したいと思える作品です。

gdgd妖精s
今期最大のダークホース。予算が少なくても出来る範囲でやれることやってやるんだという制作サイドの思いが暴走した結果、とんでもないものが出来てしまったということなんでしょうか。まだ4話しか公開されていませんが、この作品に関わるエライ人がこれまでに何度土下座をしているのか気になって夜も眠れません。 が、今後もクオリティと方向性を変えずに最後まで突き進んで欲しいと切に願います。


1ヶ月前に作った視聴リストの内容からは結構変わったでしょうか。夏は個人的にギャグ作品が不作でしたので、秋はギャグ作品が充実している気がして嬉しいところです(主にgdgd妖精sのせいです)。
11月現時点ではアイマスは別格なので横に置いておくとして、gdgd妖精sが一番のお気に入り作品です。続いて未来日記、Fate、ピングドラムの順番でしょうか。これがどのように変わってくるのか、また2ヶ月後に感想記事を上げたいと思います。

2011年11月6日日曜日

たかはし智秋イベントレポ

先日発売され各所で話題となっているたかはし智秋の新曲の発売記念イベントに参加してきました。
全国14箇所を回るというこのイベントですが、今回の会場はアニメイト福岡天神店でした。店舗にイベントスペースがあるような記憶がなかったので、どのように場所を確保するのだろうかと思っていましたが、店舗の奥にあるスペースをCDの陳列棚を移動させる事で空間を確保して会場としていました。イベント参加者は40人近くいたと思います。参加人数を考えると会場のスペースはちょうど良いくらいの広さでした。女性の姿も4~5人くらい見受けられました。全体の人数を考えると女性率が高かったと言えるのではないでしょうか。

イベントは時間通りに始まり、拍手に迎えられて登場した智秋さんの衣装は茶色の毛むくじゃら。こういうのもワンピースになるんでしょうか。足の露出はかなりのものでしたし胸元も谷間ばっちりでしたし背中はばっくりと開いていて、いやはや目のやり場に困ります。それと印象的だったのが全体的にコンパクトだったこと。生智秋を見るのはアイドルマスターの5th ANNIVERSARY Live以来でしたが、ステージに立っている姿って大きく見えるんですよね。近くで見る智秋さんは身体も顔もとても小さくて、とても可愛らしかったです。

さて、智秋さん自身とavexのスタッフさんでしょうか、この2人の挨拶と説明が終わったところでお渡し会が始まったのですが、実は私は今回のイベントの詳細をイベントが始まるまで全く把握していませんでした。握手会的なものなんだろうな、と思っていましたので幾つか話題を考えておいて話に詰まったりはしなければいいかくらいの感覚でいたのですが、いざイベントが始まってみると今回のメインイベントはサイン会で、参加者皆さんサインを入れてもらうためにCDを持参してきているではありませんか。参加券にはサインを入れてもらうためにCDを持ってくるようにとの注意書きもあったようで、完全にやってしまいました。
失敗したなぁと思いましたが、持ってきていないものは仕方がありません。直接話をすることは出来るわけですし今回はもうそれでいいじゃないか、いや、CDは無いけれどたまたま持っていたIS01があるじゃないか、これなら黒マジックで書いてもらってもサインが見えるからお願いしてこれに書いて貰えばいいじゃない、と思い直して自分の順番が回ってくるのを待つことにしました。

このイベントでは持っている参加券の枚数によってCDへのサインだけではなく、2ショットで撮影したチェキが貰えたりポスターが貰えたりと内容が変わるため、持っている参加券の枚数で整列するようになっていました。私は1枚だけ持っていましたので全体としては前の方で10人目くらいの位置にいました。流れとしては1人ずつ智秋さんの前まで移動してCDにサインを入れて貰いつつトークをして最後に握手を交わして終了、次の人へという感じで、スタッフが智秋さんの周りにはいましたが所謂剥がし的な事をすることもなく、結構ゆっくりと会話をすることができました。
さて、自分の順番が回って来ましたのでまずは挨拶。福岡へ来てくれたことへの感謝を伝えて、さぁサインをしますのでCDをどうぞと手を差し伸べられたところで

私)「CD忘れちゃいました。ごめんなさい」
智秋)「おばかーーー」

はい、怒られました。ありがとうございます。いやいや、そういう趣味はありません。本当にごめんなさい。謝りながら「CDは無いんですが、これにサインをお願いできますか?」とIS01を取り出してお願いをしようとする前に、スタッフさんから智秋さんに色紙が渡されて「代わりにこれで」とサインを入れて頂きました。いやいや、代わりどころか有り難いお話です。
頂いてからよくよく考えてみましたが、有名人からサインを貰ったのはこれが初めてです。サインだとかサイン入りだとかいったものにあまり興味が無かったのですが、こうして実際に頂いてみるとやっぱり嬉しくなるものですね。
災い転じて、という訳ではありませんが、気遣いいただいて本当に嬉しかったです。

その後、CDの感想を話したり、次のシングルを期待していること、そしていつかアルバムの発売やライブが開催されることを期待していますと伝えてきました。 「アルバムはまだまだ難しいよー」と彼女は言っていましたが、いつの日にか発表されることを期待しています。智秋さんからはPVの感想を聞かれましたが、これはもう素直に「ダンスがエロかっこ良かったです(*^ー゚)b 」と答えてきました。

イベントは1時間をちょっと超えたくらいで参加者全員へのお渡しが完了して、終了となりました。40人弱の参加者に対してこの時間ですから、本当にゆっくりと智秋さんと接する事ができるイベントでした。彼女のファンに対するサービス精神の旺盛さと気遣いの繊細さについて、ラジオやライブなどでこれまでも感じてきましたが、今回のイベントではそれをより強く感じました。楽曲にしても衣装にしても立ち振る舞いにしても、自分のキャラクターをしっかり意識して「たかはし智秋」を見せてくれている、という思いを強くしました。
チュパリコの評判も上々のようですし、「歌手・たかはし智秋」が今後も活躍してくれることを楽しみにしたいと思います。また、福岡に来てくれると嬉しいですが、こちらが東京に出かけていけるような事になれば、もっといいですね。





2011年10月28日金曜日

マチアソビ ~1日目 その3~

前記事 《 マチアソビ ~1日目 その2~

思いもかけず、朝から今井さんのソロ歌を4曲も聴く事ができたつきねこステージが終わり、続いて始まったのは『未来ガジェット電波局 マチ★アソビ出張版&いとうかなこライブ』。ニコニコ生放送で配信され、人気のうちに終了したラジオ番組未来ガジェット電波局のマチアソビ限定出張版です。ステージが始まってMCの今井麻美とジョイまっくすの2人が登場。まず驚いたのは2人の衣装です。ジョイさんについては予めわかってはいましたが、わかっていてもやはり圧倒されてしまう生じょいしぃの迫力。ステージ最前に近い場所にいたせいおかげで、スカートの中のピンク色ななにかがチラチラと視界に入ってきて目のやり場に困りました(棒)。そして白衣を羽織ってくるかなぁとはなんとなく予想はしていた今井さんですが、白衣を纏ってさらにその下は牧瀬紅莉栖がイメージされる衣装を着ていました。直前のつきねこステージとは違う衣装で、まさかステージによって衣装を変えてくるとは思っていませんでしたので驚きました。これがシュタゲに対してのものなのかマチアソビに対してのものなのかはわかりませんが、今井さんの意気込みがこんなところからも感じられます。

イベント自体は未来ガジェット電波局出張版のタイトル通り公開録音のようなスタイルでした。ステージ中央にはプロジェクタからの映像を映すスクリーンが設置され、キャラクタ紹介の画像や告知CMを流したりするのに使われていましたが、スクリーン自体が会場の大きさに比べて小さかったことと天気に恵まれた野外ステージの明るさのために正直見えづらかったです。ステージからやや離れた位置に設置されていた大型モニタでも同じ映像が流されていたようですので、ステージ後方に位置していた人達のほうがこれらの映像はよく見えていたと思います。それと、ステージ下手側に演者さんが着席して進行が出来るように机と椅子が用意されていました。ただしこちらはこのステージに関しては全く有効活用されていませんでした。今井さんもじょいしぃさんも座って進行するよりも立ってステージ全体を使って自由にやるほうがお好みだったようです。自由すぎた結果が座禅ジャンプというのはあまりにも自由過ぎて笑わせてもらいました。
前のステージでトータル5曲も歌った直後の今井さんは自身でもそう言っていましたがいつも以上のハイテンションで、じょいさんとの掛け合いもさすがといった感じで楽しいイベントでした。個人的に今井さんの最大の魅力はMCにあると思っているのですが、一人喋りの時ももちろん上手いと思うのですが、パートナーに恵まれた時の二人喋りの時に最も魅力が発揮される気がします。

未来ガジェット電波局の後半にはアニメのプロデューサがゲストに登場してアニメ制作時の裏話や今後の劇場版についての話など語られていました。この劇場版はどうなるんでしょうね。おそらくロンドンに旅行に行ったりはしないと思いますが。以前からCDドラマの紅莉栖編を映像化してくれないかなぁと期待しているのですが、あれを映像化しても尺的に映画には苦しいでしょうね。 あの話は本編含めて一番好きだったりするので映像化されたら間違いなく購入するんですが。
会場にいた人達のおそらく8割くらいは予想していたのではないかと思いますが、いつもの如くトークが長すぎたらしく、結果告知タイムを端折るという普通ではあり得ない事態が起きましたが、「マチアソビなのでいいんです」と言われると、そうか仕方ないよねと思えてしまうのが怖いところです。もちろん短くされながらもシュタゲ8bitギルティクラウンの告知はされていました。 8bitは他のプラットフォーム版のシュタゲとは一部異なるストーリーが描かれるそうなので、購入しないつもりだったのですが少し興味が出てきました。それなりに時間もかかるゲームなので手を出すべきかどうか悩むところです。

さて、大盛り上がりの中、未来ガジェット電波局は終了となり、呼び込まれる形でいとうかなこさんがステージに登場、ミニライブの始まりとなりました。いとうかなこさんを生で拝見するのは2010年冬の秋葉原電気街祭りの時以来だと思いますので、二度目になります。
このステージではなんと9曲も歌われて、これまた驚かされました。午前中から9曲も熱唱するのは大変なんだと思いますが、そんなことは感じさせないステージを披露してくれました。前日の夜遅くまでリハをやって、それで翌日の午前中のステージで素晴らしいパフォーマンスを観せてくれるのですからプロの歌手はやはり凄いです。最後にはアコースティックギターを使って弾き語りまで披露してくれました。正直言うと、シュタゲのテーマ曲くらいしかいとうさんの歌は存じあげなかったのですが、その他の曲にも好みの曲が幾つかあったので数多くの曲を聴く事ができたのは良かったです。

このステージだけの話ではないのですが、客席はステージ側からある程度のところまで地面に座った状態でした。これはおそらく後方に位置した観客にもステージが観え易くするための配慮だったと思うのですが、トーク中心のステージでは良いのですが歌中心のステージでは若干寂しい事になっていました。いとうさんからは「出来れば立って欲しい」との声があったのですが、残念ながらこの場では前方の客は座ったままで、ということになりました。客席が平面だとどうしても後方に位置するとステージ上の演者さんが見づらくなってしまうのでこの辺は善し悪しあって何が正解と言えないところですし難しいですね。オールスタンディングのステージにはついて回る問題です。しかし、この状態でアイマスステージを迎えたらどうなるんだろう、と一抹の不安を覚えつつもステージは進行していくのでした。

2011年10月16日日曜日

マチアソビ ~1日目 その2~

前記事 《 マチアソビ ~1日目 その1~

10月8日の眉山林間ステージのタイムテーブルですが、このような感じになっていました。

10:00~11:30 開会式
10:30~11:30 つきねこ眉山に立つっ!
11:30~13:45 未来ガジェット電波局 マチ★アソビ出張版&いとうかなこライブ
13:45~14:30 マチ★アソビ チャリティーオークション
14:30~15:00 カッコカワイイ宣言! かおちゃんとトークショーライブ
15:00~15:30 みのりスクランブル&アニメ文庫トークライブ
15:30~16:00 “桜の温度” 皆谷尚美 秋風ライブ
16:00~17:00 アイドルマスター Autumn Festiv@l TOKUSHIMA
17:00~18:30 The Moving Pictures Festival 授賞式
18:30~ The Moving Picutres Festival 受賞作品上映スタート

はい、朝から夜までみっちりですね。他の会場でも一日中何かしらのイベントが行われておりますが、眉山に一日中居続けたとしても充分楽しめるようになっています。山頂にはステージがあるだけでなく、飲食物を提供する屋台が出ており食事の為に下山しなくてもよいように整備されています。私もお昼ごはんに讃岐うどんを頂きましたが、300円とリーズナブルでしたし、味も美味しかったです。他にも徳島ラーメンの屋台が人気でかなりの列が出来ていました。第1回から行われている痛車コーナーは今回もあり、さすがにと言いますか、今回はアイドルマスターの痛車が多かったです。それと、コスプレイヤーの数がとても多かったです。レイヤーさん達にもコスプレの場としてマチアソビが認知されてきているという事なんでしょうか。残念ながら、あまりアイマスのコスプレをしている人はいませんでしたが。

最初のプログラムの開会式が始まる前にステージにつきねこメンバーが上がって公開リハーサルをやっていました。普段はなかなか見る機会の無い、リハーサル時の演者さん達の様子を垣間見ることが出来て楽しいですし、開き直って観客を入れた後にリハーサルをやってしまうところはマチアソビらしさといったところでしょうか。

そして開会式。徳島県知事、徳島市長、徳島市観光協会会長、そしてマチアソビ総合プロデューサを務めているufotableの近藤社長の4人が壇上に揃い踏みしており、これを見るだけでもマチアソビに対する徳島の本気が伺えます。4人ともなかなか個性的と言いますか、「濃い」挨拶を繰り広げていたのが印象的でした。

開会式が終わると続いて「つきねこ眉山に立つっ! 」
まずはつきねこメンバー(阿久津加菜、五十嵐裕美、越田直樹、桑門そら、市来光弘、森谷里美、山本綾)が1曲。私がつきねこの存在を知ったのは第1回のマチアソビの時でしたが、あの時は4人でステージをやっていました。2年のうちに人数が増えていたんですね。公式サイトを見てみるとまだメンバーがいらっしゃるみたいでこつこつとコンテンツを育てているんでしょうね。
歌い終わってから、今井麻美・喜多村英梨が呼び出されてステージに上がり、少しトークをした後、さらに水野愛日がステージに加わって総勢10人の大所帯となりました。失礼ながら水野さんをこの時まで全く存じ上げなかったのですが、キャリアのある方なんですね。この後、水野さん以外のメンバーはステージから降りて水野さんのソロで2曲(花の破片、M -エム-)歌われたのですが、とても良かったです。熱心なファンの方もいるみたいで、ステージ上から見慣れた顔でも見つけられたんでしょうか、とても嬉しそうな笑顔を向けていたのがなんだか微笑ましくて素敵でした。

水野さんが歌い終わり、続いてステージに上がってきたのは・・・今井さんでした。上がるとしてもトリとして最後に出演してくる感じだろうと思っていましたから「もう来るの?」と驚きました。そんな感じで驚いていると、トークもそこそこに1曲目。なんと「花の咲く場所」です。これにも驚きました。つきねこ曲ではなく今井麻美名義曲を持ってくるとは思っていませんでした。考えてみれば前に歌った水野さんもつきねことは無関係な曲を歌ってましたし予想できた事なんですが。
さて、花の咲く場所ですが、パフォーマンスはとても良かったです。当日に徳島入りをして空港から直接会場にそれこそ開演直前に到着をしてという状況で、そもそもまだ朝10時過ぎたくらいの時間帯で普通はライブをやるような時間ではない、ということを考えれば声も良く出ていたのではと思います。ただ、序盤しばらくの間、音響が今ひとつだったように思いました。まったくリハーサルもやっていない状態では仕方がない部分かもしれません。そして2曲目は「Aroma of happiness」、まだCD発売がされていない新曲で私は生で聴くのは初めてです。ステージ下に置いてある歌詞カードに時折視線をやっていてまだ歌いこまれていないのかな、という気もしましたが、やはりこの曲は良いですね。個人的に今井さんにはこういった明るく伸びやかなポップスがとても似合っていると思っているので、この曲やSPARKLEStrawberry~甘くせつない涙~のような曲が増えてくれると嬉しいんですが。曲間にちょっとしたトークを挟みつつも今井さんのソロステージが続きます。3曲目は「いっしょ。」。比較的最近の曲ですがすっかりライブ曲として定着しましたね。というか今井さん本人も言っているように合唱曲としてでしょうか。12月の3rdライブでもぜひ歌って欲しいものです。
3曲歌い終わって、もう1曲歌いますとのトーク。またもびっくりです。まさか4曲も歌うとは思ってもいませんでした。それも11月に発売される2ndアルバム「Aroma of happiness」に収録される未発表の新曲とのこと。数日前にレコーディングが終わったばかりで人前で歌えるか自信は無いが、それでも歌ってみたい聴いて欲しいとのことで急遽セットリストに加えたのだそうです。そうして今回初披露された「サ・ヨ・ナ・ラ」ですが、これが渾身のバラード曲でした。シュタインズ・ゲートの牧瀬紅莉栖を演じた事で生まれた曲だそうで、今井さん自身が作詞した歌詞にはそこから生まれた気持ちが綴られているようです。いや、正直かなり良かったです。その後、SSG内でも少し流されましたが期待できる曲だと思います。アルバムの発売がまた楽しみになりました。 余談的な話になりますが、今井さんのステージの間、ずっとステージ横で5pbの濱田さんが真剣な顔で今井さんのパフォーマンスを見つめていたのも印象的でした。プロデューサとしての顔なんでしょうね。そうかと思えば、用意されている歌詞カードを入れ替える仕事をやっていたりと雑用もこなしていて、プロデューサさんはいろいろ大変なんですね、と思ったりもしてました。

さて、ここでステージにもう一度全員が上がり、全員で定番の「Refrain」を歌ってつきねこステージは終了となりました。
計8曲も歌ったわけですが、つきねこ曲は2曲だけ。正直言って、今井麻美のミニライブに水野愛日とつきねこがついてきた風ですらありました。アイドルマスターと今井さん目当てで徳島まで来ている私ではありますが、これはどうなんだろうと感じました。もちろん今井さんの歌が4曲も聴けて、初披露曲まで含まれていたなんてファン的には「神イベントだ!」ってなもんなのですが、「つきねこ」の看板つけたステージでこれやっちゃうのかぁ、と思ったのもたしかです。つきねこについて詳しくないのでどれくらい持ち歌があるのかとか全く知りませんし、そもそも第1回マチアソビの時も同じような構成だったのですからそれに準じた形で今回もやってきただけとも言えるのですが。
ただ、私が何を気にしているかと言うと、最後の「Refrain」を全員がステージに上がって歌っている時に一部出演者の覇気が無いように、表情が固いように見えてしまったのが心に引っかかったのです。私にだけそう見えてしまったのかも知れませんが。 そんな中、きっちり歌って踊り、笑顔で観客に応えていた喜多村、阿久津の2人はやはり違うなぁとも思いました。
私が印象が悪く見えた人達も、単にそういう風に見えてしまう人なのかも知れないし、本当に裏では何かあったのかも知れませんが、舞台の上では演者としてきっちりして欲しいなとも思います。

個人的には色々と驚きの連続のつきねこステージでしたが、総じて満足度の高いステージでした。結局のところここに行き着くのですが、まさかの今井さん4曲熱唱。しかも新曲2曲で初公開1曲です。本命のアイマスステージを待たずして徳島に来た甲斐があったというものです。今回はあまり出番の無かったつきねこの他のメンバーですが、翌日以降も出番はたくさん控えていますのでそちらに期待かな、と思いつつ、次のシュタゲステージまでステージ上のセッティングを見守りながら休憩時間に入りました。


つきねこステージまででどれだけ書いているんだ、と自分に疑問を感じつつも続きはまた別の記事で。

2011年10月15日土曜日

マチアソビ ~1日目 その1~

前記事 《 マチアソビ参加してきました ~徳島までの道~

あれこれありまして、幸運にも7日の内に徳島入りすることができました。
徳島到着後、まずは宿にチェックインをして荷を下ろし、しばらく休憩をした後、夕食と見物と調査を兼ねて散歩へと出かけました

2年ぶりの徳島の街並みにはあまり変化を感じませんでした。
が、マチアソビの規模が大きくなっていることは駅からボードウォークに辿り着くまでの間に感じられました。記憶が不確かではあるのですが、第1回の時にはマチアソビの幟があんなにも街中を埋め尽くしてはいなかったと思います。
それと、夜でしたのでこの時には気づきませんでしたが、翌日以降に街中を歩いている時に驚かされたのが地元の八百屋や酒屋のようなお店にいたるまで、色々な所にマチアソビのポスターが貼ってある光景が見られたことです。
他にも市営バスをアニメキャラクターを使ったラッピングバスにして運行をしてみたりと地元がマチアソビを地域活性化になんとか活かそうとしていることが感じられましたし、なにより着実にこのイベントが地元に根付いてきているのだなぁと感心しました。
日本各地でアニメなどを使った町興し事業が多く行われているそうですが、マチアソビほど地域に根差すことができているイベントが他にどれほどあるのでしょう。この点において、マチアソビは本当に素晴らしいと思います。

この夜は徳島ラーメンを食べ、2年前にも立ち寄ったufotable cafeで軽くお酒を飲んで、多くの人達が翌日の準備を進めているボードウォークをしばらく眺めたりした後、宿に戻って早めに就寝しました。

さて、今回私が参加しようとしているイベントが行われる、眉山山頂へのルートは大きく分けて3つあります。
まずはロープウェイを利用する方法。以前参加した際にも利用しました。6分程で山頂まで一気に登ることができます。マチアソビ期間中はゴンドラ内のアナウンスが声優による特別verになり、これを聞くために乗車する方もいると思います。
次に車を利用する方法。眉山山頂までは車道が整備されていますので自家用車で登ることが可能です。ただし、マチアソビ期間中の眉山山頂への自家用車での乗り入れは禁止されていました。山頂にある駐車場がイベントステージや痛車展示ブースなどに利用されて駐車スペースがそもそもありませんし、自家用車での移動を認めてしまうと渋滞や徹夜組の発生を招く可能性があることを考えると当然かもしれません。その代わりにシャトルバスが運行されていました。このルートを自転車で登山していた人達もいたようです。中にはママチャリで!という人もいたとか。
そして最後の方法は、登山道を使って徒歩での登山です。ただし、この方法はそれなりに大変らしいですが。

私は今回もロープウェイでの移動を考えていましたので8時半からの運行開始に合わせて8時頃にロープウェイ乗り場に着いたのですが、その時点で乗り場には30人程の列ができていました。
列に加わり運行開始を待ちながらTwitterで情報収集をしていると、山頂には100人程の列ができているとの情報が。早い人は3時前から並んでいたそうでタクシーなどで移動した人が多かったようです。
そこで、ロープウェイが動き出すのを待つより自分もタクシーで移動しようかとも思ったのですが、ロープウェイが動き出すまでもう少しですし、既に100人も並んでいるのに今更慌てても仕方が無いだろうと考え直し、運行開始から2本目の便で特別verのアナウンスを聞きつつ朝の徳島市内を眺めながら山頂へと向かいました。

山頂に到着すると、係の人に従って会場まで整列しつつ移動して、ここでしばらく待機します。その後諸注意があった後、会場内への移動が始まったのですが、ここで、前乗りしていた人達を列の最後尾に回す処置が取られました。注意事項として事前に公式のフライヤーにも記載されていた事を厳正に適用した対応だったかと思いますが、個人的にはこの判断には賛成をしたいと思います。
この処置に対して特に混乱が起きることがなかったのも良かったです。もし何かあれば次回以降のマチアソビの開催に、そこまで影響が無かったとしても今後のアイドルマスター関連の参加の可能性が無くなってしまうなんてことも考えられただけに。

そんな事があった事もあり、ステージ中央に近い場所で前から3〜4列目という好位置を確保できました。これほどステージ近くの位置が確保できたのはアイマス6th福岡の時以来です。ステージと客席の間には柵が設置されていましたが、少し視界を遮られはしますがステージを観覧するには問題ありません。それにステージ近くは客席部分にも屋根があるので日陰が出来、イベントが行われている間、陽射しを浴び続けなくて済んだのは助かりました。この日は天気に恵まれ、山頂でも暑さを感じるくらいの陽気でしたので日陰に入れなかった人達は大変だったと思います。

そして、今日の最初のプログラムである開会式が行われるまでしばらくの間待機タイムに入るのでした。

・・・長くなってきたのでステージの感想については別記事で。